【RP】これはとある旅人の物語

はじまりは魔導世紀1030年代。
ネバーランド大陸 トライアイランドの北東に位置するトラテペスの神殿近くの草むらに倒れていた記憶喪失の亜人。
目を覚ましたのは夜で辺りに人の気配は無く、薄ぼんやりと見える明りを頼りに街に辿り着いた。
そのままトラテペスに仕官し当時受けていた新人サポートを縁に銀の鷹騎士団に入団するも、入団手続きを済ませた直後に王命により騎士団は解体されてしまう。
故に騎士団員としての戦闘経験などは皆無である。

騎士団員達が各々新たな道を歩き始めるその時を暫く眺めていたが、
自分の”兄”だと名乗る人物の出現によりトラテペスを出奔。
トータスブルグで小屋を建て共にルネージュ公国に仕官する生活を始め幸せな日々が続くと思われたが、兄の元に身を寄せていても記憶が蘇ることはなく
フレッドバーン、ペトゥン等数カ国を旅した後に母国とも言えるトラテペスの地に戻ってきている。

記憶そのものは蘇らず、趣味のお菓子作りと絵描きで生計を立てていた。
過去を思い出せない為目覚めてからの思い出を大事にしている。